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産み分けゼリー

ジュンビーとベイビーサポートの返金されやすさ比較。安いのはどっち

 

ジュンビーのピンクゼリー&グリーンゼリーとベイビーサポートには、妊活終了したときに余った産み分けゼリーを換金してくれるキャンペーンがあります。

 

この返金キャンペーンを使った場合、どちらがどれくらいお得になるのかについて分析してみました。

ジュンビーとベイビーサポートで迷っている場合はコストの面での比較も大事になってくると思うので、良ければ参考にしてみてください。

ジュンビーとベイビーサポートで返金しやすさ比較

ジュンビー社の産み分けゼリー(ピンクゼリー・グリーンゼリー)とベイビーサポートは一見同じような返金キャンペーンがあります。

 

ジュンビーは1箱10本入りで、1箱単位1万円で返金可能。

ベイビーサポートは1箱7本入りで、1本単位1000円で返金可能。

 

こうして見ると、どちらも1本あたり1000円で返金してもらえるということになりますね。

 

なのですが、意外と皆さん見落としがちなポイントとして、「返金可能上限額」というのがあります。

 

ジュンビーのおめでたキャッシュバックキャンペーン詳細をよく見てみると・・・

 

このように、返金対象について注意書きがされています。

 

「返金対象となるのは、お1人様1箱までとさせていただきます。」

 

つまり、3箱まとめ買いした場合、1箱目の途中で妊娠できた場合、1箱は返金、もう1箱は手元に残ることに。

 

 

で、この点はベイビーサポートの方が優れているポイント。

ベイビーサポートのおめでた返金キャンペーンは、返金上限額が20000円となっています。

「最大20000円」となっていますが、ベイビーサポートは1箱7本入りですから、3箱購入すると合計21本。

1本使ってすぐ妊娠したとしても、残り20本をまるまる買い取りしてもらえるということになります。

 

tama
実質、上限額はないということになります。

 

ですので、もし「どうせなら割引率の大きい3箱まとめ買いで買おう」と思っているのであれば、ジュンビーよりもベイビーサポートの方が無駄になる可能性を低くすることができますね。

 

ジュンビーピンクゼリー(またはグリーンゼリー)を3箱購入した場合

3箱で38400円。(1本あたり1280円)

1箱以内で妊娠した場合、1万円キャッシュバックされるので、28400円に出費が減りますが・・・

 

ベイビーサポートガール(またはベイビーサポートボーイ)を3箱購入した場合

3箱で28980円。(1本あたり1380円)

1箱以内で妊娠した場合、最大20000円、最低でも14000円のキャッシュバック。

 

tama
なので最低でも14980円、最高だと8980円にまで出費が抑えられることに!

 

ということで、一番価格メリット(割引率)の大きい3箱まとめ買いを予定しているなら、圧倒的にベイビーサポートの方が最終的に得する可能性が高いと言えるでしょう。

ジュンビーやベイビーサポートを2箱まとめ買いする場合はどちらが得か

では次に、ジュンビーのピンクゼリー(グリーンゼリー)やベイビーサポートを2箱まとめ買いする場合はどちらが得かについて考えていきます。

 

ジュンビーで2箱まとめ買いした場合

2箱26600円(1本あたり1330円)

1箱以内で妊娠した場合、1万円キャッシュバックで、最終出費額は16600円。

2箱目に入ってから妊娠した場合はキャッシュバックできないため出費額は26600円のままです。

 

ベイビーサポートで2箱まとめ買いした場合

2箱22080円(1本あたり1577円)。

1本目で妊娠~13本目で妊娠まで、最低残り1本でも返金対象となります。

返金額は1000円~13000円なので、最終出費額は21080円~9080円。

 

実際には、1本返金だと返送料(購入者負担)を抜かして実質数百円の返金とはなってしまいますけどね。

 

でもこうして見ると、ジュンビーは2箱まとめ買いした時点で最終出費額は16600円または26600円の二択。

ベイビーサポートは9080円~21080円の間になるので、何本消費(返金)したとしてもベイビーサポートの方が安くなるようです。

 

 

ここで、もう一つ比較してみると、

ベイビーサポートは7本入り、ジュンビーは10本入りなので、実際の本数で言うと

ベイビーサポート3箱(21本) ≒ ジュンビー2箱(20本)

ということになりますね。

 

ではベイビーサポート3箱まとめ買いとジュンビー2箱まとめ買いだとどちらが最終的に出費を抑えられるか?というと・・・

 

ジュンビー2箱まとめ買い→最終出費額は16600円または26600円の二択。

ベイビーサポート3箱まとめ買い→最終出費額は8980円(1本使用)~27980円(20本使用)

 

ベイビーサポートを8本使用(13本返金)したところで15980円になりますので、8本目までに授かればベイビーサポートの方が得。

9本目、または10本目で授かった場合はジュンビーの方が得。(ベイビーサポートは16980円か17980円になるので)

11本以上使うことになると、ベイビーサポートの方が得。

ということになります。

 

tama
確率論的に、ベイビーサポートの方が出費額が小さくなる可能性が高いです。

 

ということで、定価の価格だけを見ると、ジュンビーの産み分けゼリーの方がベイビーサポートよりも安いのですが・・・

返金システムを後々使うとすると、ベイビーサポートの方がほぼ必ずと言っていいほど安くなるということがわかりました。

 

ジュンビーで2箱まとめ買いはベイビーサポート3箱まとめ買いとほぼ同じ本数となります。

ジュンビーで2箱購入しようかな?と考えていた方は、ベイビーサポート3箱まとめ買いの方が安くつくかもしれませんよ。

参考記事
ベイビーサポート購入で最安1箱7000円台に抑える技とは?

ベイビーサポートはどこが一番安い?と探している方へ、使う本数によっては1箱あたり7000円台にまでコスパが上がる販売店について紹介&解説します。amazonや楽天で最安値だけを見ていると色々な意味で損するかも?購入前にチェックしてみてください。

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↑ベイビーサポートのコストについてさらに詳しく解説した記事もご参考まで。

 

最後に、返金キャンペーンを使えるのは公式サイトで購入した場合だけなので(公式ショップであっても楽天やamazonでは対象になりません)、購入場所を間違えないようにご注意くださいね。

 

ベイビーサポート(返金キャンペーン対象ページ)

 

ピンクゼリー(キャッシュバック対象ページ)

グリーンゼリー(キャッシュバック対象ページ)

本日はここまでです。



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