女の子産み分け・男の子産み分けで、ベイビーサポートという産み分けゼリーを検討している方、多いと思うんですが・・・
やはりこの「産み分けゼリー」って希望する性別を授かる確率が気になるところですよね。
私自身は、ベイビーサポートを利用して2人目女児赤ちゃんを授かることに成功したのですが・・・
その当時、一番(たぶん)売れていたハローベビーとどちらが成功率が高いの?と気になっていました。
で、実際のところベイビーサポートどうなんだ?という点、産み分けをそれなりに真剣にやってみてわかってきたところもあるので、この記事で解説してみたいと思います。
ベイビーサポートを自己流産み分けに取り入れるか迷っている方は、一つの体験談として参考にしてみてほしいです。
ベイビーサポートの成功率ってどれくらい?
まず、最も気になる「ベイビーサポートの成功率」ですが。
他サイトなどを見ていると「80%を超える!」「10人中8人も成功!」なんて記述もあり、かなり期待できそうに見えます。
が、私が実際調べてみたところ、その調査の全貌やデータを全公開しているようなサイトはありませんでした。
ではベイビーサポートの成功率は期待できないの?意味ない?と思うかもしれないのですが・・・
一つ確実に言えることとして
私自身はベイビーサポートガールを使って、一回目のチャンスで妊娠し、希望通りに女の子を授かりました。
ちなみにその当時の年齢、30代半ば。
決して若くはない年齢ですが、女の子産み分けというタイミングを取るのも難しい中で、一回目の周期で授かったというのがかなり奇跡的だなーと自分では感じています。
産み分けとか妊活って、長引けば長引くほど、精神的にもしんどくなってしまう傾向がありますよね。
ベイビーサポートを使ったから妊活がすぐに成功したのか?というと、ここは科学的になんとも断定はできませんが・・・
私は「使えるものは何でも使う!」とえいやでベイビーサポートを使ってみて良かったなあと思っています。
ということで、、
残念ながらベイビーサポートの成功率、というのは、統計的に信用できる母数を調査した結果を見つけることはできませんでしたが
私自身の体感で言うと、かなり妊活&産み分けに有効だったんじゃないかな?と感じています。
今後、ベイビーサポートの公式サイトなど、信頼できる場所で正式な調査結果が公表されるようなことがあれば、検討している方たちはより安心して購入できることになるかもしれませんね。
注意点として、信頼できるとはっきりとはわからないデータ(例「80%以上!」)などを鵜呑みにして、産み分けゼリーに頼り切ると失敗することもあり得るので、その点について引き続き書いていきます。
ベイビーサポートで産み分け失敗することあるの?
ベイビーサポートで産み分け失敗することはあるの?
という点ですが、残念ながら、当然失敗するケースもあろうかと思います。
で、気を付けたいのは、せっかく産み分けゼリーを使うのであれば、他の方法も併用して失敗の確率を下げていこうよ、というところです。
どんな頼れるアイテムだったとしても、それを過信して、他の努力をサボってしまうと元も子もないことに・・・
何しろ産み分けという、なかなか確実性のない部分への挑戦なわけです。
産み分けゼリーを検討するまでに至っている方は、ぜひ産み分けゼリーだけでなくて、他の色々な産み分け方法(特に、迷信などではなく、科学的にできる方法(排卵検査薬を使うなど)や目で見てわかる方法(福さん式など)がおすすめ)も併用を検討してみてください!
・・・と言う私も、産み分けゼリーだけでなく、排卵検査薬による排卵日予測と福さん式も使っていました。
より産み分け成功の確率が高まるよう、できることをできるだけやる。
その中にベイビーサポート(産み分けゼリー)も選択肢として追加する、という意識が良いと思います。
それによって成功率も上がってくると思いますし、万が一産み分け失敗したとしても・・・
「できるだけのことはやった」としての結果なのか「もう少しやれることがあったかも」としても結果なのか。
ここが違ってくるので、精神衛生上も良いと思いますよ!!
ベイビーサポートの成功率についてまとめ
ベイビーサポートの産み分け成功率が気になる方は多いと思います。
私が使ったときも、ベイビーサポートが販売開始して間もない時期で、なんか気になる存在ではありつつも、成功率が心配ではあったので。
一介の産み分け体験者としての意見しかこのブログではお伝え出来ませんが、
- 科学的に信用できる統計調査結果は存在しない
- 私自身は女の子産み分けに成功した
- 複数の産み分け方法を掛け合わせていくことが大事
ここは確実に言えるところかと思います。
私が思い切って使ってみたころより、購入者さんも増えて(現在50万本だそうです)、商品も良い面を残しつつアップデートされてるみたいですしね。
購入方法も使い方としても手軽に使えるベイビーサポートですから、一生に何回チャレンジできるかわからない産み分けの機会、どうせならやれることをなるべくやるという精神で使ってみては?と私個人としては思います。
あとは、他にもある産み分けゼリーとどちらがより良いのか?という比較になってきますね。
このあたりはまた別の切り口で見ていく必要もあるかと思うので、また別でまとめてみたいと思います。
本日はここまでです★