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産み分けゼリー

ベイビーサポートで妊娠率低下や不妊に?2人目3人目の体験談

 

ベイビーサポートを使うと不妊になる?

妊娠しづらくなる?

という話は真実なのか、ベイビーサポートを2人目3人目妊活で使った実体験も踏まえて解説します。

 

一般的に受精率の下がると言われる30代後半でありながら、実際に何か月で妊娠に至ったかなども書いていきますね。

ベイビーサポート良さそうだけど、妊娠しなかったら意味がないし・・・と不安な方は参考にしてみてください。



ベイビーサポートで妊娠率低下や不妊になる?

産み分けゼリーのベイビーサポートを使うと妊娠しづらくなるという噂が一部にあるそうです。

tama
産み分けできるかどうか以前に、妊娠出来なかったら元も子もないので、購入前にはっきりさせたいですよね。

 

まずは私自身の体験談からですが、2人目と3人目の妊娠時にベイビーサポートガールを使用。

 

結果はというと、

2人目は妊活開始したその月に妊娠。

3人目も半年以内に妊娠しています。

(もちろんその後無事元気な赤ちゃんを出産しています!)

 

ちなみに年齢はその当時で30代半ば(2人目)と30代後半(3人目)。

 

出産年齢として決して若くない30代以降でありながら、非常にスムーズに妊活を終了することになりました!

特に30代後半になると一般的には妊娠する確率はがくっと下がる(何なら高齢出産だし)と言われていますから、本当に嬉しい結果です。

 

 

ちなみに1人目の時は「そろそろ子供が出来ても良いかもね」と思ってから避妊をやめ、そこから1年くらい経ってからの妊娠だったかな?

狙って排卵日にタイミングを取るなどはしていませんでしたが、自然体で言ったら1年くらいかかっての妊娠。

 

tama
それと比較して、2人目3人目は非常にスムーズに授かったので、夫婦ともども驚いたのを覚えています。

 

もちろん一人目の時の方が若い(それでも30代前半でしたが)ですから、妊娠しやすさで言ったら上のはずですからね。

2人目不妊なんて言葉もありますが、ベイビーサポートを使っていたにも関わらず、我が家では当てはまりませんでした。

 

というか、2人目妊娠の時にベイビーサポートを使ってスムーズに妊娠、しかも女の子産み分けも成功したので、何のためらいもなく3人目にも使ったという感じです。

しかもおめでた返金キャンペーン利用で、最終的にすごーくお値打ちに購入できたというのも良かったです!

参考記事
ベイビーサポート購入で最安1箱7000円台に抑える技とは?

ベイビーサポートはどこが一番安い?と探している方へ、使う本数によっては1箱あたり7000円台にまでコスパが上がる販売店について紹介&解説します。amazonや楽天で最安値だけを見ていると色々な意味で損するかも?購入前にチェックしてみてください。

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ベイビーサポートで妊娠しづらい場合?

ということで・・・

ベイビーサポートで妊娠しづらくなる?という話を聞いたとき、実体験から言ってそんなことないはずだけど・・・と思ったのですが。

 

確かになかなか授からない・・・という方もいるらしいですね。

 

 

でもそれは、ベイビーサポートによる悪影響ではないと思われます!

 

というのも、ベイビーサポートを使うということは産み分けをしているということで。

産み分けとなるとどうしても「子作りのタイミングを取る日が制限される」ということが言えます。

 

例えば女の子希望の産み分けでしたら、排卵日の二日前でのタイミングというのが基本の方法と言われています。

排卵したかどうかは排卵検査薬でおおよそわかるのですが・・・「排卵二日前」というのは非常に予測しづらいですよね!

 

事前に毎月毎日(できれば半年以上)婦人体温計で基礎体温を測って自身の周期を把握しつつ、排卵検査薬や福さん式などを使って排卵の兆候をチェック。

それでも、昨日チェックしたときは陰性だったのに、朝起きたら排卵検査薬が強めの陽性になってた!なんてこともあります。

 

排卵検査薬が反応してから48時間以内に排卵するというケースが多いですが、つまりは反応した時点で既に2日前!

 

なので、排卵二日前が近づいたら一定の間隔で1日2回などの排卵検査が望ましいですが・・・正直普段の生活の中でそこまでできるという人も多くはありません。

 

ということで、うっかり排卵日2日前を過ぎてしまったかも!となり「今月はお休みで・・・」ということもしばしば起こりえます。

 

tama
タイミングがとれなければ当然妊娠率は下がりますからね・・・

 

また、2日前を慎重に狙ったものの、3日前とかになってしまうこともあるかと。

そうなると排卵する前に精子が死滅してしまったりで、これまた受精には至りません。

 

こんな感じで、通常は産み分け自体が妊娠率低下につながる行為なんですね。

 

ベイビーサポートで妊娠率が下がった!というよりは、産み分けでタイミング法をとっているために妊娠しづらくなっている、という解釈が正しいのではないでしょうか。



ベイビーサポート使って受精率はどうなる?上げるには?

ということで、ベイビーサポート自体に妊娠率を下げるという効果はないと思います。

むしろ、私個人の体験から言うと、受精率が上がったんじゃないかと思えるほどです。

 

tama
ママが30代半ば以降にも関わらず、2人目3人目と欲しいときにスムーズにできましたので・・・

 

さらに、ベイビーサポートの購入者メルマガによると・・・

ベイビーサポートを使って妊娠した人がどれくらいの期間で妊娠に至ったかを調査したようですが

平均して3ヶ月~6ヶ月

という結果になったそうですよ。

 

tama
これは私自身のケースにも当てはまります。

 

妊活開始して半年以内に授かるというのは十分に早い結果ですよね。

 

ちなみにベイビーサポートを開発した株式会社Cousinetは、別の商品で【エッグサポート】という潤滑ゼリーも販売しています。



こちらは産み分け効果はなく、スムーズに妊娠することを目指して開発された潤滑ゼリーとのこと。

つまり受精率を上げるための成分配合になっているということです。

 

こういった商品開発もしているということで、ベイビーサポートにもそのノウハウは生きているはず。。

 

なので、ベイビーサポート自体はもう十分に受精率が上がるよう研究されていると。

 

もしそれでも

産み分けしていたけど中々授からない!

受精率を上げたい!

ということであれば、タイミングをシビアに見極めることをやめれば上がってくるということに尽きると思います。

 

女の子狙いだけど、きっちり48時間前にこだわらずに、排卵検査薬が反応したのを確認次第タイミングをとるようにするとか。

男の子狙いなら、排卵日を待つよりは1日前くらいでもタイミングが取れればとってみるとか。

 

例えば私の場合ですが、2人目女の子産み分け成功しましたが、排卵検査薬が朝時点でうっすら反応していましたが、その日の夜のタイミング法で授かりました。

※タイミングと排卵検査薬の画像は別記事ご参照

参考記事
女の子産み分けで排卵検査薬と排卵日とタイミングの関係をレポ

女の子の産み分けに成功した月の、排卵検査薬結果の画像(陰性や陽性の線の濃さや変化の様子)と、実際の排卵日がいつだったか&タイミングの取り方はどこがベストかの関係を解説しました。一例にはなりますが、成功率を上げたい方の参考になればと思います!

続きを見る

 

これは、一般的には女の子狙いとしては遅いタイミングと言われる方だと思います。

 

が、その時使っていた排卵検査薬が比較的感度が高いという口コミのある「wondfo」(ワンドフー)だったためか、当時予想していた排卵日(時間)より少し後ろに排卵が起こったのかもしれません。

 

このように、「排卵日2日前を切ってしまったから今月見送り!」とならないよう、感度高めの(早めに反応する)排卵検査薬を使ってみるなど工夫して、できるだけ着実に性交タイミングを取るというのが必勝法ではないでしょうか。

 

受精率を上げたいということであれば、産み分けゼリーよりも上でも紹介した「エッグサポート」などの方が良いかもしれませんが・・・

タイミングをあまり気にしすぎずに産み分けゼリーだけは使っていたら希望の性別を授かったという話もあるので、あきらめずにベイビーサポートだけは使い続けるというのも一つの選択肢かもしれません!

tama
しかも実際のところ、ベイビーサポート開発側としては、「排卵のタイミングを意識しなくても希望の結果が得られる」というコンセプトでいるそうですよ!

 

それでは本日はここまでです。



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